「かああき」(役割)って、宮古の人でも、知っている人は、おそらく3割にも満たない。でも、その言葉は知らずとも、島に住む人たちは何らかの形でかたあきを持ち、社会に貢献しようと考える人達が多いのだと思う。で、この茅葺き屋も、「ナントカ地域を元気に」と考えた方達が取り組んだシンボル。となりには、子ども農園も出来る。集落のお年寄り達と子ども達との交流や農産物の販売なども予定されているらしい。 昨日は、生憎の雨で作業は大変でしたが、なんとか出来上がりました。旧城辺町の福嶺地域の皆さんです。(写真夕方更新します)
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