。。と、言っても、難しいよね。つくばいなんて、琉球の歴史にない!・・かな?。でも、茶室を造るならと、サンちゃんの友人(京都出身の庭師)が、造ろうよ、と提案。後輩の庭師が来ることをきっかけに、かたあきの里で実践して頂きました。それにしても、すっごい経験でした。
もちっと・・なんて、合図をしながら、つくばいの鉢をセット。
。。と、言っても、難しいよね。つくばいなんて、琉球の歴史にない!・・かな?。でも、茶室を造るならと、サンちゃんの友人(京都出身の庭師)が、造ろうよ、と提案。後輩の庭師が来ることをきっかけに、かたあきの里で実践して頂きました。それにしても、すっごい経験でした。
もちっと・・なんて、合図をしながら、つくばいの鉢をセット。
かたあきの里には、7戸の家があり 小さな集落(里)をイメージして建てられています。 それぞれの家に屋号があります。 沖縄の屋号のほとんどは苗字が使われますが、 家の方位や位置づけが加えられたり、家主の名前だったり あるいは、家業が屋号になっているのも珍しくありません。...
新年度がスタートしたかと思えば、早くもゴールデンウィークの始まり! 今日の爽やかなお天気は嬉しいプレゼントですね♪ さて、 里の古民家の工事も着々と進行中です☆ そしてもう1棟増築の方は基礎部分の工事が始まり・・・ ...
寒かった日々を取り戻すかのような暖かい日♪ 天を仰げば、緑をまとった木々は光を受けて輝き モモタマナの赤い葉が青空へアクセントを添える。 植物の息吹を感じる季節ですね~☆ 里では古民家移築のため大工さんたちが急ピッチで作業中☆...
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