青く澄みきった島の空をアカハラダカが舞う季節♪
肌を焦がすような暑さの中にあっても
秋のはしりを告げる話題がニュースになってます。
さて、里の方では
古民家・東江屋の人気が上々♪
宮古島初の移築再生された古民家・東江屋
紹介しましょう~♪
見かけは新築ですが、骨組みの部分には古材が使われています。
両側に瓦を配置した白い小路が古民家へといざないます♪
風がゆっくりとながれてゆく・・・1番座・2番座
最新の設備を備え古さと新しさを融合・・・快適な住まいを実現☆
☆お風呂は中と外にそれぞれ設置♪開放的な外風呂が好評☆
☆里自慢の庭は、岸本氏(故人)が30年手入れをした松を譲り受け移植☆
2015年の解体から始まり、
たくさんの方々の熱い想いと卓越した職人の技術によって
移築・再生された古民家・東江屋☆
名護の築60年の赤瓦木造住宅は、今、宿泊施設として蘇り、
第二の歴史を刻んでいます。11月10日には、東江家ゆかりの皆様を招いての内覧会も企画中。