琉球の組踊は、本土の能舞台にヒントを得て、というか、影響を受けて創られたという。ならば、琉を突き詰めれば、和に行き着くのだろうか。そんな難しいことを意識している訳ではないが、なんとなく、古さを求めていくと和と琉の区別がしにくくなるような気がします。
で、きょうは、なぐらし(サンゴのかけら)屋の庭づくりの化粧のようなお話。
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