top of page
かたあきの里のロゴ
かたあきの里3.jpg

里のブログ

カップル必見!宮古島でハート岩にいくならここだけは抑えて

カップル必見!宮古島でハート岩にいくならここだけは抑えて

ハート岩は2か所ある!

かたあきの里の砂川です。本日は宮古島の恋愛パワースポットのハート岩についてご紹介です。 宮古島には、恋愛のパワースポットとされるハート岩が2か所存在し、恋人同士や願い事を持つ人々が訪れると良い恋愛関係や願いが叶うとされています。

〈もくじ〉

1.池間島にあるハート岩

1-2.ハート岩への行き方と交通手段

2.ドイツ村にあるハート岩

2-1.ハート岩を訪れるのに最適な時間、天候

2-2.ハート岩での写真撮影のコツ

2-3.ハート岩訪問の注意点

3.まとめ

1つ目 池間島にあるハート岩

 島全体を形成している琉球石灰岩が長い年月をかけて波の侵食でできた、自然が作った穴です。その特徴はハート型に穴が開いた部分とそれに合わさった宮古ブルーの海の色です。ハート形と海のブルーがとても映えてなんとも言えない雰囲気を醸し出し、しばし時が止まったような気になります。

ハート岩の人気の理由とその特別な意味【なぜ話題になったか?】

1つ目のハート岩は池間島のイキヅービーチにあり、ハートの形をした岩が宮古ブルーの海と共に美しい景色を作り出します。干潮の時間帯にしか見ることができず、早朝が穴場で貸し切りのショットを撮るのに適しています。

ハート岩への行き方と交通手段

レンタカー1択です!理由は・・・・宮古空港から約23Kmあり車で35分ほどもかかります。ちなみにこの距離を歩いたら約5時間かかりますので、レンタカーがおすすめです。

今では親切に看板が立っているのですぐわかると思います。

こちらのハート岩周辺では、ロープをつたって降りるフナクスビーチや風車が目印の西平安名崎、雪塩を作っている工場・カフェなどの穴場スポットや観光名所があり、宮古ブルーの海や自然を満喫できます。

2つ目 宮古島市上野にあるハート岩

2つ目のハート岩はドイツ文化村の近くにあり、遠くから見ることができるが近くまで行くことはできないです。

これらのハート岩周辺では、シギラビーチや水中観光船などの観光名所があり、宮古ブルーの海や自然を満喫できます。アクセス方法は車で行き、ドイツ文化村へも車でアクセス可能です。

これらの場所では、ハート岩や美しい自然を楽しみながら、恋愛成就や願い事をかなえることが期待されています。

ハート岩を訪れる最適な時間、天候

満潮時にはハート岩が隠れてしまうので、干潮の時間に行きましょう。干潮時間は毎日変わるので潮位を調べてから行くことが肝心です。

気象庁のHPから簡単に調べられます。

 気象庁 https://www.data.jma.go.jp/gmd/kaiyou/db/tide/suisan/suisan.php?stn=R1

ハート岩での写真撮影のコツ

早朝のほうが人が少なくていい写真が撮れます。

ハート岩訪問の注意点

1つ目|駐車場が少しあリません。

2つ目|周辺の状況も記載(ランチ所・ご飯屋さんが少ないなど)

3つ目|カフェも併設しているので飲み物を飲みながら、眺めるのもいいでしょう。

gelato cafe Ninufa: https://www.instagram.com/gelato_cafe_ninufa

ハート岩に訪れようと思っている方へのまとめ

ハート岩は2箇所ありますが、どちらも干潮時にしか見られないため、干潮の時間を前もって調べてから見に行きましょう。

恋愛スポットのハート岩を調べて見に来るほどの想いがあるなら、あとは行動するだけです!当たって砕けても岩と違って心はさらに強くなるはずです!

想いが実ったら是非「かたあきの里」にご宿泊ください。沖縄伝統の赤瓦古民家であり、1棟貸しの「かたあきの里」は恋人達に幸せな空間を提供できるはずです!

この記事はスタッフが書いているので、恋が実ったと声をかけてくれたらすごく喜びます!(^^)!

「かたあきの里」4人部屋のまいばら屋です。

夏はすぐに予約でいっぱいになるのでお早めにご予約ください。

最新記事

すべて表示

宮古島での社員旅行はこれで決まり2023!最新のおすすめプランと幹事さんガイド

宮古島での社員旅行はこれで決まり2023!最新のおすすめプランと幹事さんガイド 宮古島が社員旅行におすすめな理由 最新のおすすめプランと幹事さんガイドの記事を書いてみました。宮古島は美しい海と自然に囲まれた南国の楽園です。社員旅行にぴったりのアクティビティやグルメ、宿泊施設などをご紹介します。幹事さんには、予算やスケジュール、注意点などをまとめたガイドも用意しました。これを読めば、宮古島での社員旅

bottom of page